■ テーマ: 「私のキャリア形成と生涯現役への思い~総合商社時代と転職・起業体験から~」 ■ 略歴:大阪市大経済学部昭和32年卒、㈱サブスリー・コンサルティング 代表取締役、元ニチメン(現 双日) 1957年 ニチメン実業株式会社(現双日株式会社)入社 繊維貿易畑を歩み、海外駐在2度を含め、通算33年勤務 1990年 ニチメン衣料株式会社(現双日インフィニティ)取締役 上場準備委員会事務局長としてIPO(株式公開)を成功させる 1997年 株式会社サブスリー・コンサルティングを起業 ・資本金 1,800万円(起業時1,000万円) ・社名の由来 Subthree Runner(フルマラソン42.195キロを、3時間以内で完走できる人) ・著書(2007)「いつまでも現役人生を走り続けるために」幻冬舎ルネッサンス。 ■ 講義内容 (詳細はレジュメP1-44ご参照ください。) 1.私の略歴 2.総合商社時代(22~55歳) 3.子会社へ転職、株式上場体験(55~61歳) 4.人材紹介会社起業(62歳~現在に至る) 5.マラソンの体験(38歳から早朝ジョギングをはじめる) 6.私のチャレンジ人生と生涯現役への思い 7.キャリア形成に向けて~早い段階からプラニングを~ 8.私のキーワード:私が心がけてきたこと ”
「私のキャリア形成と生涯現役への思い~総合商社時代と転職・起業体験から~」を拝読して
10.13は仕事の都合で聴講できませんでしたがレジュメを拝読して みて人材紹介がきっかけでご縁となったことを混えて感想を述べさせて戴きます。
人材紹介における佐武様の姿勢は常に求職者の長所を引出しかつ、励まし続けるところに特徴がありました。私自身そのように接して戴けたことによってどれ程勇気づけられたか分かりません。
教育法に「誉めて育てる」という言葉がありますがこれを全人格で実践されたのが佐武様でした。
このような指導ができるのも商社マン、あるいは経営者として 培われた経験によるところが大きいのではないかと思われます。
この根底には「チャレンジ精神」があり、また、、チャレンジなくしては「出会い、縁、タイミング」を掴むこともできない、という人生観ではないかと思います。
常にネアカでアグレッシブであれば例え困難に陥っても切り抜けられるという確信を佐武様から学ばせて戴きました。また 自分でも実感できました。
どうかお身体をご自愛され、さらなるご活躍を祈念しております。
平成23年12月3日 S.N
ご講義では、佐武さまがこれまで歩んでこられた人生が手に取るようにわかるお話でした。 受講生の学生たちも、これから歩む自分の人生を思い 描くよい機会となったと思います。ありがとうございました。
講義を通じて学生たちの将来を案じ熱っぽく語られた言葉の数々が印象的でした。 日本がようやく敗戦の痛手から回復し、海外へ進出し始めた昭和30年代からの 高度経済成長に向かう大変厳しい激動の時代に企業と産業の発展に尽瘁され、わが国の先進国の 仲間入りに貢献されて今日まで現役で生き抜いてこられた佐武さんの人生に逞しさと痛快さを感じます。 母校の教壇に立って無事講義をやり終えられたことや、学生たちが熱心に聴き入って いたことから、やりがいを感じられたこととお察しいたします。
ポイントを突いた内容で、 佐武先輩の人生が目の前に浮かんでくるようです。 私自身、学生時代には商社勤務の希望を持っておりましたので、 ニューヨーク、ラゴスでの仕事の話には引き込まれるように感じました。 また、講義の本題でもある「キャリア形成」「生涯現役」については、 1年半後に退職を控えている私にとっては切実な問題であります。 若い学生たちがこの講義を聞いて少しでも「キャリア形成」「生涯現役」について 今から考えてくれればと心から思いました。
しっかりしたレジュメ、中身が豊富で、ちょっと時間(90分)内に収めるのに苦労されたかと存じます。 いずれにしろ、後輩の学生諸君には、先輩からの体験談はかならず勉強になるだろうと思います。
母校の大学での講義、本当にお疲れさまでした。講義レジュメを拝見し、私自身がその場で講義をうけているようで、本当に解りやすく、心深く印象に残るものです。 今回の講義の趣旨は、佐武さんの、願いのように、”将来に向けて学生時代の今、何を考え、どのよう心がけていくべきか、についてアピールすることができれば”であると思います。そして、この講義内容は、まさに的確にそれを伝えています。そして、生涯にわたり、自立力を身につけるために、今何をすべきか、現在の努力が「因」となり、将来の「果」が開花するのであり、聴講生一人ひとりが学生時代の今から、生涯にわたるキャリア形成を意識しながら取り組んでいくことにつながるとことを願っております。
講義レジュメを読ませていただき、起業されるまでの決断について色々ご苦労があったことを知りました。、 やはりこんなサクセスストーリーでもそれにいたるまでにはこの分野の需要動向や同業他社の存在とその数、事業として成り立ちうる のか・・などについて随分勉強されたことと思います。それと以前のビジネスマン時代に備蓄された知識がおおいに役立ったことでしょうが、ご家族の出資を得て最後は貴兄の決断だったのですね。 翻って、聴講者の立場でこの内容を考えれると、多分聴講者は今日の就活戦線の中で苦労されている方ばかりでしょうから、 何とか就職活動に役立つお話を聞きたいと思って集まられた人達に、すこしでも未来に希望をもたせる、これらの人達を励ます という意味において、貴兄の講演は大変有意義であったのではないかと思います。 今回のご講演には、ご家族・知人・友人の方々も聴講されたとか、”喜寿”(77歳)の記念の年に晴れ舞台で素晴らしい講演をされたことに対し、心から祝福申し上げます。あわせて今後も益々貴事業が発展しますようお祈り申し上げます。
お疲れさまでした。講義のご成功おめでとうございます。 大部のパワーポイント資料づくりは、大変だったでしょう。 貴殿のエネルギーに圧倒されます。
・スライド40の好きな言葉に挙げられている『タフでなければ生きていけない。 優しくなければ生きる資格がない』は 私もこの言葉が大好きです。 実は、この言葉が最近のいわゆる草食系といわれる人々の価値観になっていると私自身考えております。レジュメ37にご紹介されている、 大学2回生の時に「創業講座」で聴講したという女子学生の方のメールにあった、社会貢献という分野に興味が あるとのお話ですが、最近の世代の人は、価値観が経済的な強さというものから、社会に 対して何ができるかということにシフトしている気がします。今回の大震災でも私の地元の 大学に行く若い人が、ボランティアができないかと真剣に探してました。今回の震災は 大変痛ましい話ばかりですが、日本人にとって転機となる、被害にあわれた方のためにも よい方向への転機とすべき 事柄と思っております。決して最近の若い人はチャレンジ精神 を無くした訳でなく、その方向性が変わったのだと信じております。
・現在の私の会社は、大手企業のシニアの方が数十名、週3回の勤務でこられてる のですが、大手で仕事をしてきたキャリアを存分に活かしきっているかたより、自分自身が 会社や社会に必要とされているかを問われている方が多くおられます。 そのような中、佐武様のキャリアは若い人だけでなく、定年の段階の方へも十分示唆にとんだ 内容と思いました。うらやましいという気持ちと賛嘆する気持ちになると思います。
・このような 内容の講義を若い段階で聴けることは大変幸せなことだと思います。またこのような 内容は、聞いている時は分からなくとも時が立つにつれて、『あの時、あの人が、あの ように言っていたのは、こういうことだったのか』と実感されると思います。
講義レジュメをゆっくり拝見しました。 今の学生達がこの時代を広く深く理解し、自己研鑽に務め、 そして社会に出た時に役立つ能力を十二分に発揮するには、うってつけの内容と思い、ただただ 敬服しています。 一層のご活躍を陰ながら応援しています。
講義では大兄のビジネス人生とマラソン人生にたいする情熱が若い人たちにアピールしたことでしょう。 今の日本に欠けているのは「自信」と「情熱」だと外から見ていてつくづく思います。
母校での講義、感慨深かったこととお察しします。 4年前に本を書かれて以来の佐武さんの、考え方、生き方の集大成です。それにぼくが感心したのは、次のステップをすでに視野に入れられ、そのための準備でもあるとされている点です。すごいなあ。 ぼくも見習って、せいぜいがんばろうとおもいます。 来年の授業がどうなるか、大学も不況が深刻で、ぼくのような老人をいつまでやとってくれるかむつかしいところです。
精力的に自説を訴えておられる姿勢に感動しました。「生涯現役」は、私のモットーでもあります。ともあれ貴兄ががんばっておられる姿には、ただただ感服するばかりです。ますますのご活躍をかげながら応援しています。
講話のレジュメ、感心して拝見いたしました。相変わらず、エネルギーあふれるご活躍、ご同慶に存じます。若い人相手の授業は、自分も若返らせます。引き続き、ご健闘ください。
母校での講演、おめでとうございます。 後輩の学生には体験談を交えた講演は随分と意義深いものがあったと思います。 貴兄にも貴重な経験として、長く記憶に残ることでしょう。 ますますのご健闘を祈っています。
講義内容を嬉しく拝読、佐武さんの集大成に接し改めて感動しました。喜寿の年齢の下、変わらないエネルギッシュな活動を拝察し、ただ尊敬の念を禁じえません。今後のますますのご活躍とご健康をお祈りします。
母校での講話、無事終了されほっとなさっていらっしゃることと推測いたしております。 大勢の学生(社会人含む)聴講の方々が熱心に佐武様の講話に耳を 傾けられたことでしょう。時間の配分など十分に練られ聴講者を惹きつけるお話 だったこととその会場の雰囲気を想像いたしております。 改めて年齢を感じさせない 生涯現役 の姿勢を感じ入っております。 いずれまたその日のことをお聞きする機会がありましたら幸いに思います。
先日のご講演、お疲れ様でございました。 貴重なお話を拝聴できましたこと、改めてお礼申し上げます。 とても端正な語り口で、佐武様の軌跡の中に、 ビジネスに携わる者のあるべき姿を受けとめた思いでございました。 佐武様のモットーである、「クイックアクション、クイックレスポンス」は、 ビジネスに携わる者であれば、むしろ必須の心がけといえましょう。 改めて自分に言い聞かせたいと存じます。
講義は用意周到で完璧でした。 あえて苦言を申しあげれば レジュメが充分すぎて学生がメモ不要と感じたかもしれ ません。
わたしにとって最も実感できたのは、スライド41にある”3・3・3・の法則”、 つまり、社員・公務員にしろ異動で新しい職場に着いたときの心得の要諦です。
ぎきょうだいとも円満でなにより、高齢・長寿時代の生き方の手本を示してくれて感謝です。
講演の内容は非常に充実したもので、学生たちの今後の進路の指針に成った事、間違いないと思います。 私もIPOを経験しましたが、残り人生にまだまだ十分時間が有るので、佐武様の様に再度、切磋琢磨して、また何かに挑戦したいと思っております。 また、レジュメの中である「求職者でマラソンを走る方やIPO経験者とは、苦労を愉しむ“戦友”同士のような気持ちが通じ合う」という文面の通り、親身に成って考えて頂けた事に深謝致しております。
佐武様の貴重なご経験が、新しい世代に受け継がれていること、私も大変に嬉しく感じております。
弊社にも、いわゆる「ゆとり教育」世代が入社してきており、 チャレンジ精神や向上心を持たせることに苦労しています。
学生のうちから、こういったメッセージを学んでおくことは、 大事ですね。
さらなるご活躍をお祈りしております。
大変精力的にこれまでも人生を歩いてこられたことがよく伺える講演内容だと感服しております。
今後も快活な素晴らしい人生を歩んでいかれることと思います。
今回のセミナーでお知り合う事ができたことも何かのご縁かと思います。
以後よろしくお願い申し上げます。
佐武社長様はニチメン時代、その後の現事業の中で多くのご経験をお持ちで、
生涯現役とはそういうものなんだとつくづく感心した次第です。
これからも益々のご活躍をお祈りしています。
「私のキャリア形成と生涯現役への思い~総合商社時代と転職・起業体験から~」を拝読して
10.13は仕事の都合で聴講できませんでしたがレジュメを拝読して
みて人材紹介がきっかけでご縁となったことを混えて感想を述べさせて戴きます。
人材紹介における佐武様の姿勢は常に求職者の長所を引出しかつ、励まし続けるところに特徴がありました。私自身そのように接して戴けたことによってどれ程勇気づけられたか分かりません。
教育法に「誉めて育てる」という言葉がありますがこれを全人格で実践されたのが佐武様でした。
このような指導ができるのも商社マン、あるいは経営者として
培われた経験によるところが大きいのではないかと思われます。
この根底には「チャレンジ精神」があり、また、、チャレンジなくしては「出会い、縁、タイミング」を掴むこともできない、という人生観ではないかと思います。
常にネアカでアグレッシブであれば例え困難に陥っても切り抜けられるという確信を佐武様から学ばせて戴きました。また
自分でも実感できました。
どうかお身体をご自愛され、さらなるご活躍を祈念しております。
投稿者: S.N | 2011年12月03日 16:24平成23年12月3日 S.N
ご講義では、佐武さまがこれまで歩んでこられた人生が手に取るようにわかるお話でした。
投稿者: 大学関係者 | 2011年12月05日 12:49受講生の学生たちも、これから歩む自分の人生を思い 描くよい機会となったと思います。ありがとうございました。
講義を通じて学生たちの将来を案じ熱っぽく語られた言葉の数々が印象的でした。
投稿者: 大学後輩、50代男性 | 2011年12月05日 12:50日本がようやく敗戦の痛手から回復し、海外へ進出し始めた昭和30年代からの
高度経済成長に向かう大変厳しい激動の時代に企業と産業の発展に尽瘁され、わが国の先進国の
仲間入りに貢献されて今日まで現役で生き抜いてこられた佐武さんの人生に逞しさと痛快さを感じます。
母校の教壇に立って無事講義をやり終えられたことや、学生たちが熱心に聴き入って
いたことから、やりがいを感じられたこととお察しいたします。
ポイントを突いた内容で、
投稿者: 大学後輩、50代男性 | 2011年12月05日 12:50佐武先輩の人生が目の前に浮かんでくるようです。
私自身、学生時代には商社勤務の希望を持っておりましたので、
ニューヨーク、ラゴスでの仕事の話には引き込まれるように感じました。
また、講義の本題でもある「キャリア形成」「生涯現役」については、
1年半後に退職を控えている私にとっては切実な問題であります。
若い学生たちがこの講義を聞いて少しでも「キャリア形成」「生涯現役」について
今から考えてくれればと心から思いました。
しっかりしたレジュメ、中身が豊富で、ちょっと時間(90分)内に収めるのに苦労されたかと存じます。
投稿者: 元マラソン仲間,70代前半男性 | 2011年12月05日 12:51いずれにしろ、後輩の学生諸君には、先輩からの体験談はかならず勉強になるだろうと思います。
母校の大学での講義、本当にお疲れさまでした。講義レジュメを拝見し、私自身がその場で講義をうけているようで、本当に解りやすく、心深く印象に残るものです。
投稿者: フィットネス倶楽部の仲間、60代後半男性 | 2011年12月05日 12:51今回の講義の趣旨は、佐武さんの、願いのように、”将来に向けて学生時代の今、何を考え、どのよう心がけていくべきか、についてアピールすることができれば”であると思います。そして、この講義内容は、まさに的確にそれを伝えています。そして、生涯にわたり、自立力を身につけるために、今何をすべきか、現在の努力が「因」となり、将来の「果」が開花するのであり、聴講生一人ひとりが学生時代の今から、生涯にわたるキャリア形成を意識しながら取り組んでいくことにつながるとことを願っております。
講義レジュメを読ませていただき、起業されるまでの決断について色々ご苦労があったことを知りました。、
投稿者: 大学同期 | 2011年12月05日 12:52やはりこんなサクセスストーリーでもそれにいたるまでにはこの分野の需要動向や同業他社の存在とその数、事業として成り立ちうる
のか・・などについて随分勉強されたことと思います。それと以前のビジネスマン時代に備蓄された知識がおおいに役立ったことでしょうが、ご家族の出資を得て最後は貴兄の決断だったのですね。
翻って、聴講者の立場でこの内容を考えれると、多分聴講者は今日の就活戦線の中で苦労されている方ばかりでしょうから、
何とか就職活動に役立つお話を聞きたいと思って集まられた人達に、すこしでも未来に希望をもたせる、これらの人達を励ます
という意味において、貴兄の講演は大変有意義であったのではないかと思います。
今回のご講演には、ご家族・知人・友人の方々も聴講されたとか、”喜寿”(77歳)の記念の年に晴れ舞台で素晴らしい講演をされたことに対し、心から祝福申し上げます。あわせて今後も益々貴事業が発展しますようお祈り申し上げます。
お疲れさまでした。講義のご成功おめでとうございます。
投稿者: 大学先輩、80代 | 2011年12月05日 12:52大部のパワーポイント資料づくりは、大変だったでしょう。
貴殿のエネルギーに圧倒されます。
・スライド40の好きな言葉に挙げられている『タフでなければ生きていけない。 優しくなければ生きる資格がない』は
私もこの言葉が大好きです。
実は、この言葉が最近のいわゆる草食系といわれる人々の価値観になっていると私自身考えております。レジュメ37にご紹介されている、
大学2回生の時に「創業講座」で聴講したという女子学生の方のメールにあった、社会貢献という分野に興味が
あるとのお話ですが、最近の世代の人は、価値観が経済的な強さというものから、社会に
対して何ができるかということにシフトしている気がします。今回の大震災でも私の地元の
大学に行く若い人が、ボランティアができないかと真剣に探してました。今回の震災は
大変痛ましい話ばかりですが、日本人にとって転機となる、被害にあわれた方のためにも
よい方向への転機とすべき 事柄と思っております。決して最近の若い人はチャレンジ精神
を無くした訳でなく、その方向性が変わったのだと信じております。
・現在の私の会社は、大手企業のシニアの方が数十名、週3回の勤務でこられてる
のですが、大手で仕事をしてきたキャリアを存分に活かしきっているかたより、自分自身が
会社や社会に必要とされているかを問われている方が多くおられます。
そのような中、佐武様のキャリアは若い人だけでなく、定年の段階の方へも十分示唆にとんだ
内容と思いました。うらやましいという気持ちと賛嘆する気持ちになると思います。
投稿者: 元求職者、36歳男性 | 2011年12月05日 12:53・このような 内容の講義を若い段階で聴けることは大変幸せなことだと思います。またこのような
内容は、聞いている時は分からなくとも時が立つにつれて、『あの時、あの人が、あの
ように言っていたのは、こういうことだったのか』と実感されると思います。
講義レジュメをゆっくり拝見しました。 今の学生達がこの時代を広く深く理解し、自己研鑽に務め、
投稿者: ニューヨーク駐在時代の先輩、80代男性 | 2011年12月05日 12:53そして社会に出た時に役立つ能力を十二分に発揮するには、うってつけの内容と思い、ただただ
敬服しています。 一層のご活躍を陰ながら応援しています。
講義では大兄のビジネス人生とマラソン人生にたいする情熱が若い人たちにアピールしたことでしょう。 今の日本に欠けているのは「自信」と「情熱」だと外から見ていてつくづく思います。
投稿者: 元商社仲間、シリコンバレーで活躍中、70代男性 | 2011年12月05日 12:54母校での講義、感慨深かったこととお察しします。
投稿者: 友人、元大新聞記者、大学教授、70代男性 | 2011年12月05日 12:544年前に本を書かれて以来の佐武さんの、考え方、生き方の集大成です。それにぼくが感心したのは、次のステップをすでに視野に入れられ、そのための準備でもあるとされている点です。すごいなあ。
ぼくも見習って、せいぜいがんばろうとおもいます。
来年の授業がどうなるか、大学も不況が深刻で、ぼくのような老人をいつまでやとってくれるかむつかしいところです。
精力的に自説を訴えておられる姿勢に感動しました。「生涯現役」は、私のモットーでもあります。ともあれ貴兄ががんばっておられる姿には、ただただ感服するばかりです。ますますのご活躍をかげながら応援しています。
投稿者: ニチメン同期、大学教授 | 2011年12月05日 12:57精力的に自説を訴えておられる姿勢に感動しました。「生涯現役」は、私のモットーでもあります。ともあれ貴兄ががんばっておられる姿には、ただただ感服するばかりです。ますますのご活躍をかげながら応援しています。
投稿者: ニチメン同期、大学教授 | 2011年12月05日 12:59講話のレジュメ、感心して拝見いたしました。相変わらず、エネルギーあふれるご活躍、ご同慶に存じます。若い人相手の授業は、自分も若返らせます。引き続き、ご健闘ください。
投稿者: ニチメン同期、海外在住 | 2011年12月05日 12:59母校での講演、おめでとうございます。
投稿者: 人材紹介仲間、70代男性 | 2011年12月05日 13:05後輩の学生には体験談を交えた講演は随分と意義深いものがあったと思います。
貴兄にも貴重な経験として、長く記憶に残ることでしょう。
ますますのご健闘を祈っています。
講義内容を嬉しく拝読、佐武さんの集大成に接し改めて感動しました。喜寿の年齢の下、変わらないエネルギッシュな活動を拝察し、ただ尊敬の念を禁じえません。今後のますますのご活躍とご健康をお祈りします。
投稿者: 人材紹介仲間、70代男性 | 2011年12月05日 13:06母校での講話、無事終了されほっとなさっていらっしゃることと推測いたしております。
投稿者: 近所の奥様 | 2011年12月05日 13:06大勢の学生(社会人含む)聴講の方々が熱心に佐武様の講話に耳を
傾けられたことでしょう。時間の配分など十分に練られ聴講者を惹きつけるお話
だったこととその会場の雰囲気を想像いたしております。
改めて年齢を感じさせない 生涯現役 の姿勢を感じ入っております。
いずれまたその日のことをお聞きする機会がありましたら幸いに思います。
先日のご講演、お疲れ様でございました。
投稿者: 元求職者の奥様、士業 | 2011年12月05日 13:07貴重なお話を拝聴できましたこと、改めてお礼申し上げます。
とても端正な語り口で、佐武様の軌跡の中に、
ビジネスに携わる者のあるべき姿を受けとめた思いでございました。
佐武様のモットーである、「クイックアクション、クイックレスポンス」は、
ビジネスに携わる者であれば、むしろ必須の心がけといえましょう。
改めて自分に言い聞かせたいと存じます。
講義は用意周到で完璧でした。
あえて苦言を申しあげれば レジュメが充分すぎて学生がメモ不要と感じたかもしれ
ません。
わたしにとって最も実感できたのは、スライド41にある”3・3・3・の法則”、
つまり、社員・公務員にしろ異動で新しい職場に着いたときの心得の要諦です。
ぎきょうだいとも円満でなにより、高齢・長寿時代の生き方の手本を示してくれて感謝です。
投稿者: 大学後輩、50代男性 | 2011年12月05日 13:07講演の内容は非常に充実したもので、学生たちの今後の進路の指針に成った事、間違いないと思います。
投稿者: ニチメン後輩、会社経営 | 2012年01月15日 17:21私もIPOを経験しましたが、残り人生にまだまだ十分時間が有るので、佐武様の様に再度、切磋琢磨して、また何かに挑戦したいと思っております。
また、レジュメの中である「求職者でマラソンを走る方やIPO経験者とは、苦労を愉しむ“戦友”同士のような気持ちが通じ合う」という文面の通り、親身に成って考えて頂けた事に深謝致しております。
佐武様の貴重なご経験が、新しい世代に受け継がれていること、私も大変に嬉しく感じております。
弊社にも、いわゆる「ゆとり教育」世代が入社してきており、
チャレンジ精神や向上心を持たせることに苦労しています。
学生のうちから、こういったメッセージを学んでおくことは、
大事ですね。
さらなるご活躍をお祈りしております。
投稿者: ウエブサイト運営企業マネジャー | 2012年01月23日 13:49大変精力的にこれまでも人生を歩いてこられたことがよく伺える講演内容だと感服しております。
今後も快活な素晴らしい人生を歩んでいかれることと思います。
今回のセミナーでお知り合う事ができたことも何かのご縁かと思います。
以後よろしくお願い申し上げます。
投稿者: セミナー講師 | 2012年01月23日 13:49佐武社長様はニチメン時代、その後の現事業の中で多くのご経験をお持ちで、
生涯現役とはそういうものなんだとつくづく感心した次第です。
これからも益々のご活躍をお祈りしています。
投稿者: セミナー主催者 | 2012年01月23日 13:50http://202.164.254.41/cmt/mt-tb.cgi/102